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株式会社藤崎

婦人・紳士・子供雑貨部 紳士服2担当 佐藤 拓郎 佐藤 拓郎

宮城大学卒業 2016年入社

「自分に合う」かどうかを見極めて、幸せな就職活動を

大学進学と同時に仙台で暮らし始め、いつの間にか「ここが心のふるさと」になっていたという、佐藤さん。創業200周年を迎えた仙台の老舗百貨店で、「これからは東北をPRしていきたい」と話す佐藤さんにお話を伺いました。

01この会社を選んだのはなぜですか?

実は就職活動をする中で東京の企業も考えたんです。数日間、就活で東京に滞在していて、高速バスで仙台に帰ってきたとき、なんだかホッとして涙が出てきたんですよ。それで、私は仙台がすごく好きなんだなと実感し、仙台での就職を決意しました。藤崎に決めた理由としては、説明会に参加をしたとき、地域発展に力を入れて取り組んでいる企業だということを知り、「ここに入れば、私も地域のために何かできるのではないか」と思えたからです。社員の方々の印象がとても良く、一緒に働きたいと思ったことも理由の一つです。

02どんなお仕事をされていますか?

最初の配属先は、季節商品の売場で、ひな人形や五月人形、ランドセルなどを取り扱っていました。お客さまの大事なライフイベントに関わる売場でしたので、じっくりとお気持ちやご要望をお伺いしながら販売にあたりました。現在は紳士服売場で、靴の販売をしています。商品知識はまだまだですが、日々お客さまの声に耳を傾け、自分にできることを精一杯取り組んでいます。
お客さまと心が通じ合う瞬間があると、とてもうれしいですね。

03仕事のやりがいはどんなところに感じますか?

弊社では「販売コンテスト」というものがありまして、各売場の代表が販売スキルを競います。
私は、入社1年目のとき、新入社員でありながらも部の代表で出場させていただきました。先輩方にご指導をいただきながら練習した結果、全社大会で3位になることができました。涙が出るほど嬉しかったです。そういった評価をいただくと、とてもやりがいを感じます。

04今後の目標を教えてください

東北を盛り上げていきたい!という思いがあります。今は売場におりますが、いつか広報の部署に所属して、東北の魅力をより多くの方々に伝えられる仕事に携わりたいと思っています。

05御社ならではの特徴はありますか?

一言でいうと、「壁がない」ということでしょうか。会社の規模もあるのだとは思うのですが、人と人の壁がないんです。弊社では常に催事を行っており、開催時にはさまざまな部署の社員が支援で会場に入るんです。そうすると、他部署の人たちと話ができますし、顔も自然と覚えることができますので、それがすごくいいなと思います。

06就活生へメッセージを

就職活動中に私が感じたのは、“入りたい会社”と“自分に合う会社”は違うということです。「この会社!」と決め打ちする方も多いかもしれませんが、自分が働く場所として、「合うのかな、合わないのかな」ということを見極めながら就職活動をすることをおすすめします。どんな価値観を持っている人達が働いているのか、そこに共感して一緒に働きたいと思えるのか、そんなことにも着目して活動をすると、きっと幸せな就職ができるのではないかと思います。

ある日のお仕事スケジュール

8:00

起床

身支度を整えて、出勤します。

9:30

出社

売場の掃除や、レジの準備をします。

10:00

開店

お客さまをお迎えします。
接客販売の合間に、入荷商品の確認などを行います。

11:40

お昼

休憩室でゆっくり過ごすことが多いです。

12:30

午後の仕事開始

売場に戻って接客販売をします。伝票作成やお客さまへの電話連絡など事務作業をすることも多いです。

15:30

休憩~売場に戻り仕事

約25分間の休憩をはさみ、売り場での仕事を再開します。

18:10

退社

帰宅後、夕食は毎日自分で料理をします。

休日の過ごし方

家で過ごすことも多いのですが、長期休暇には学生時代の友人とアウトドアに出かけることもあります。写真は、友人と福島へキャンプに出かけた際にカヤックをした時のものです。

経営陣へのインタビュー

200年の歴史を背負いつつ、
これからも挑戦しつづける
企業でありたい

執行役員 人事部ゼネラルマネージャー
須田 ゆう子さん 須田 ゆう子さん

2019年に創業200周年を迎えた老舗百貨店の藤崎。仙台の中心地・一番町に本館、大町館、一番町館、ファーストタワー館の本店4館のほか、仙台市内にスーパーマーケット1店舗、青森を除く東北各地に17の地域店舗と営業所を展開しています。
須田さんは「世界のラグジュアリーブランドを数多く展開し、東北各地のお客さまにご利用いただいております。また、仙台を訪れる観光の方に東北のよさを知っていただけるよう、東北各地の“価値あるよいもの”を取り揃えております」と話します。
「創業時から、地元の方々を中心に多くの人に愛されてきた老舗ですが、これからも地域に貢献し愛される企業を目指し、“4つの創る”を柱とした価値創造に取り組んでいます。オリジナル商品の強化で『商品を創る』、カード会員数拡大や顧客情報システムの再構築で『接点を創る』、販売力ある販売員を育成する『人材を作る』、地域企業や生産者を巻き込む『ネットワークを創る』です。インターネットの利便性も活用しつつ、これまでの対面販売の良さも伸ばし、一歩先を行く企業として挑戦していきたいですね」ともお話しいただきました。
早くから産休・育休制度も整え、3月からはフレックスタイム制度も導入するなど、その“働きやすさ”にも定評がある藤崎。この社員のみなさんの力こそが、藤崎200年の歴史の源なのかもしれません。

私たちも取材に同行しました

取材協力
東北学院大学 
佐藤 拓海さん

取材協力
東北学院大学 佐藤 拓海さん

佐藤さんは、地域を盛り上げていきたいという思いがあり、自分の考えと共通すると感じました。僕は大学卒業後はメディア関係の仕事に就く予定なのですが、入社後は宮城の魅力とこの場所で頑張っている人がいるということを伝えていけるようにしたいです。

企業情報

所在地 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目2番17号
電話番号 022-261-5111
従業員数 約740名
2020年度 新卒募集人数 2020年度 新卒募集人数 10名程度
過去の採用実績 明治大学・中央大学・岩手大学・宮城大学・東北学院大学 他
公式ホームページ https://www.fujisaki.co.jp/