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仙台IT業界研究2021アーカイブ

IT業界研究2021 オンラインインターン レポート

講師

株式会社ナナイロ

ナナイロは「ICTの半歩先へ」の理念のもと、システム開発に留まらず、サービスの開発や教育など利活⽤の分野にまで挑戦しています。ICTを通じて、より暮らしやすい社会の実現への貢献が私たちの存在意義です。

公式HP https://nanairo-inc.jp/

「あなたの志望する企業のビジネスの強みは何ですか?」
ビジネスモデルを知ることで、一歩進んだ就職活動ができる

企業が採用活動の中で、応募学生に対して感じることのひとつに、「意欲や学力は十分だけど、業界研究や仕事・職種研究は不十分」というものがあります。
就職活動をする皆さんが、「あの会社のビジネスを分析してみよう!」「あのビジネスとあのビジネスを比べてみよう!」「あのビジネスの強みは○○だ!」と客観的に、システマティックに行うことができるようになることを目的に、ビジネスモデルの分析の仕方をレクチャーいただきました。

講師 株式会社ナナイロ 樋口 祐紀 氏

株式会社ナナイロは2005年に設立、従業員は105名。システム・ソフトウェア開発を主としながら、クラフトショップ「STARRY」を出店するなど、B2BからB2Cまで幅広い業務を展開しています。平成28年度には、伝統工芸品の販売・価値発信の取り組みや社員の働きやすさ向上の取組が評価され、「仙台「四方よし」企業大賞」優秀賞を受賞しました。

ビジネスモデル・キャンバスで
ビジネスを分析
組織活動を「みえる化」し、
ビジネスの「強み」と「弱み」を明確に!

ビジネスモデルは、組織が生計を立てるための仕組みです。組織活動を9つの要素に分類し、それぞれがどのように関わり合っているかを描き出すテクニックをビジネスモデル・キャンバスといいます。ビジネスモデル・キャンバスを活用することで、組織の構造を簡潔に表現することができ、異なるビジネス同士を比較したり、ビジネスの強みと弱みを明確にすることができます。

ビジネスモデル・キャンバス

講師がいくつかのビジネスモデルの例を提示した後に、参加者は実際にビジネスモデル・キャンバスを用いてビジネスモデルを分析しました。オンラインホワイトボードツールの「Google Jamboard」を利用して、参加者間で議論しながらワークショップを進めました。参加者たちは、普段使っているアプリやWEBサイト、通販など、さまざまなビジネスについて考え、「競合サービスとの違いは?」「世の中に広めるためにどんなパートナーと協力している?」など、分析結果をもとにさらに議論が交わされました。

ビジネスモデルを分析することで、会社の組織構造や、利益を生む仕組み、ユーザーを増やすための戦略などを考えることができ、企業の理解を深めるうえで役立つ内容でした。

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