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清山会医療福祉グループ

介護職員・社会福祉士 岡崎 麻衣さん 岡崎 麻衣さん

東北福祉大学卒業 2017年入社

利用者さんは人生の先輩。私もたくさん助けられています

大学卒業後、社会福祉士の国家資格を取得し、介護職員(ケアパートナー)・社会福祉士として「清山会医療福祉グループ」で働く岡崎 麻衣さん。利用者さんを「人生の先輩」と呼び、とても楽しそうに仕事に邁進する岡崎さんにお話を伺いました。

01この法人を選んだのはなぜですか?

合同企業説明会に参加したときに、サークルの先輩が清山会で働いていることを知ったんです。とても尊敬していた先輩だったので、「先輩が働いているところで働きたい!」と思って見学を申し込みました。そのまま面接をしていただいて、採用されました。

02どんなお仕事をされていますか?

利用者さんの朝夕の送迎や入浴の介助、体操を一緒にしたり、お話をしたりします。また、診療所では、社会福祉士として相談業務も行います。利用者さんに変化があった場合にご家族とケアマネージャーを交えて話し合いの場を持つこともあります。

03お仕事をする上で心がけていることはありますか?

「介護してあげている」とは絶対に思わないことです。私は、利用者さんと「助け合っている」といつも思っています。お話を聞くけれど、私の悩み相談にも乗ってもらったりするんです。人生の先輩として接するように心がけています。

04仙台で就職を決めたのはなぜですか?

私の地元は福島で、大学が仙台。就職で地元に帰ることも考えましたが、ここで実家に戻ったらまた親に甘えてしまうと思いました。仙台なら実家に帰るのにも便利ですし、大学時代の友人がたくさんいるので、仙台での就職を決めました。

05今後の目標は何ですか?

介護の現場を経験してまだ2年なので、まだ明確な目標は定まっていないのですが、ここで仕事をしながらじっくり自分の将来の目標を探していきたいです。幸い、清山会は「サクシードチャレンジ(総合職正職員成長支援制度)」などキャリアアップを目指すためのいろいろな支援制度があるので、そういうものを利用しながら成長していきたいと思います。

ある日のお仕事スケジュール

7:30

起床

朝はなるべく寝ていたいので、ギリギリの起床時間です(笑)。サッと身支度を整えて出かけます。

8:00

出勤

ミーティングを行って、8:15には利用者さんのお迎えに向かいます。自分でハンドルを握ることもありますよ。

10:00

利用者さんと一緒に施設へ

レクレーションの体操を行ったり、入浴介助などを行います。

12:00

お昼

利用者さんと一緒に食べたり、職員の方と一緒に食べたり。昼食は買って食べることが多いです。

13:00

午後の部

午前と同じように、レクレーションや入浴介助を行います。何を担当するのかは、シフトで決まります。16:00には、利用者さんを送ります。

17:30

帰社

その日の記録と翌日の準備を行います。

18:30

帰宅

早く帰れた日には、友達と遊びに行ったり、友人宅で一緒に夕食を取ることも。夕食を食べたら、TVを見てリラックスして寝ます。

オフの日の過ごし方

旅行が大好きなので、友人と休みをあわせて温泉などに出かけています。夏休みには、ずっと行ってみたかった伊豆へ出かけてきました。車を借りて、海沿いをドライブして、最高のお休みになりました。

経営陣へのインタビュー

認知症の方の声に
真摯に
耳を傾けています

事業支援室 企画部 次長
佐藤 由香さん 佐藤 由香さん

医療法人、社会福祉法人で宮城県内に74の事業所を構える清山会医療福祉グループ。企画部次長の佐藤さんは「精神科医でもある理事長の山崎英樹が、1999年に小さなデイケア施設を開設したのが始まりです。当時はまだ介護保険制度もなく、認知症になった高齢者の方々は老人病院や精神科病院に入院しなくてはいけなかったんです」と教えてくれました。理事長である山崎医師の「認知症でも、苦手とすることをカバーできれば、これまでと変わらない生活ができる」というポリシーのもとで始まった「いずみの杜診療所」は、現在仙台市から認知症疾患医療センターに指定され、さらに仙台市と富谷市から認知症の初期集中支援事業の委託を、宮城県から若年性認知症の相談事業の委託を受けるなど行政とも連携しながら認知症の方の声に真摯に耳を傾けています。 「当施設は、支援する側・される側という関係性ではなく、水平な関わりを心がけています。初任者研修も充実していますし、成長支援の制度もありますので、介護未経験の方でもぜひチャレンジしてほしいです。また、子育ての環境も整っていて、スタッフの子どもたちが学校帰りや休日に施設に来所して高齢者とふれあうことができる独自の制度もあるので、子どもを育てながら仕事をしたい方は、ぜひ」と、佐藤さん。 医師も看護師も介護職員も、誰もが私服で、まるで親戚の家に遊びに来たようなカジュアルな雰囲気の「いずみの杜診療所」。ここで行われているのは、次世代の介護のスタンダードなのです。

私たちも取材に同行しました

取材協力
宮城大学 
鈴木 沙菜さん

取材協力
宮城大学 鈴木 沙菜さん

医療、福祉法人は身近な存在ではないので、「どんな方が利用しているんだろう」と興味がありました。実際に伺うと、まるで“第二の家”のようで、すごく素敵な場所だと思いました。ご家族も、利用者さんがここに来ている間は自分の用事ができるでしょうし、これからの社会には欠かせない存在だと思いました。

企業情報

所在地 宮城県仙台市泉区松森字西沢26-4
電話番号 022-771-1852
従業員数 850名
2019年度 新卒募集人数 6~10名
過去の採用実績 弘前大学・青森県立保健大学・東北公益文科大学・東北文化学園大学・東北学院大学 他
公式ホームページ http://www.izuminomori.jp/