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株式会社 仙台水産

営業企画部 武田 紗貴さん武田 紗貴さん

東北大学卒業 2012年入社

仕事で、生まれ育った仙台に恩返しを

株式会社仙台水産で営業企画部に所属し、魚食普及活動などに取り組んでいる武田さん。幼いころから大好きだった「魚」を仕事にし、この仕事を通して生まれ育った仙台に恩返しをするべく、忙しくも充実した日々を送っています。

01この会社を選んだのはなぜですか?

私は、自分の好きなものを次の世代に伝えていく仕事がしたいと思っていました。中でも、魚は小さいときから見るのも食べるのも好きで、大学でも海について学んだので、仙台水産に入社を決めました。あとは、仙台で就職したかったというのも大きいですね。

02なぜ仙台での就職を希望したのですか?

私は仙台の出身で、これまで私を育ててきてくれた人や地域に、仕事で恩返しがしたいと思ったからです。「元気で社会人やってるよ!」とお世話になった人たちに見せることが大事なのだと思います。

03どんなお仕事をされていますか?

営業企画部という部署で、お客様向けの提案書を作ったり、食育NPOや料理教室と連携して魚食普及活動をしたり。あとは、ミヤギテレビの「OH!バンデス」やNHKの「ゴジだっちゃ!」「もりすた!」などで、お魚についての情報提供をしています。自由に好きなことをさせてもらえているので、仕事が本当に楽しいですよ。

04卸売業の仕事の魅力は何ですか?

卸売業という仕事柄、漁師さん、仲卸さん、消費者のみなさん…と、いろいろな人と接することができることです。そしてなによりも、社員食堂のお料理がおいしいんですよ(笑)。毎日、市場直送の新鮮なお刺身定食が食べられるなんて、なかなかないですよね。

05今後の目標は何ですか?

魚食普及活動をしているのですが、どうしても幼稚園の子どもたちや、親子対象のものが多くなってしまうんです。でも、私は高校生や大学生を対象にした料理教室もやってみたいと思っています。それからやはり、会社の中でも外でも頼られる人になりたいですね。

06就活生にアドバイスを

私は面接を担当することもあるのですが、言葉や態度が丁寧すぎても自分のよさは伝えづらいです。親戚のおじさんやおばさんと話すくらいの気持ちで、自然体で会話ができれば良いと思います。自然体で面接に臨んでください。

ある日のお仕事スケジュール

7:30

出社

朝は6:00に起床。車で通勤し、出社後は部内のミーティング。その後、資料作成やデータ分析をします。

12:00

昼食

ランチは、ほぼ毎日社員食堂で。水産会社だけに、魚が抜群においしい!

13:00

午後の仕事開始

基本は内勤ですが、時折営業さんと外出し、商談に同席することも。

16:00

終業

仕事が終わったら、ジムに通ったり、夕食の買い物をしたり。本屋さんに寄ることも多いですね。

18:00

帰宅

夕食を作って食べたら、TVを見たり本を読んだりしてのんびり。筋トレが趣味なので、筋トレに励むこともあります。

オフの日の過ごし方

趣味でバンドをしているので、バンドの練習に出かけたり、所属しているよさこいチームの練習に出たり、アイドルのライブに行ったり映画を見るのも好きです。多趣味で、いろいろなことに手を出しています(笑)
仙台水産では毎年5月の「青葉まつり」に参加するので、同僚とその練習に励むのも楽しみのひとつです。

経営者へのインタビュー

仙台市民の台所に
安全・安心な
水産物を提供

株式会社仙台水産
代表取締役
熊谷 純智さん 熊谷 純智さん

水産物専門商社である株式会社仙台水産は、25社からなる「仙水グループ」の中核となる企業です。熊谷社長は「グループ企業は、商品作り、ロジスティクス、販売と、大きく3つに分かれています。その中で仙台水産は仙台市中央卸売市場で、水産物の卸売業をしています」と教えてくれました。
魚の水揚げ・加工から、スーパーなどの小売店に納入されるまでのサプライチェーンを、グループ会社で賄うことができ、さらには人材の交流もあるのだといいます。そんな仙台水産が、求める人材について伺うと、「ひとりで動くというよりも、チームワークが求められる職場です。まずは先輩や上司の言葉に耳を傾けることができる素直さがあるといいと思います。そしていずれはチームをうまく動かし、自主的に動くことができる人になってほしいですね」。
企業における人材確保の難しさが叫ばれる昨今において、多くのエントリーがあるという仙台水産。目標としていたグループ「1000億円」も間もなく達成できる見込みだそうです。
仙水グループは「豊かな食を創造し、社会に貢献」してゆきます。

私たちも取材に同行しました

取材協力
東北大学
伊藤 優宏さん

取材協力
東北大学 伊藤 優宏さん

同じ東北大学の先輩が、地元に残って活躍している姿を見られたのは、とてもよかったです。水産会社や市場での仕事について知識がありませんでしたが、いろいろな法規制があることなどを社長から伺うことができ、勉強になりました。

取材協力
東北大学
瀧川 捷理さん

取材協力
東北大学 瀧川 捷理さん

僕は大学で「どうやったら深海魚を売れる魚にできるか」という研究をしています。ですので水産業界には関心があったのですが、実際に水産業界で働く方のお話を聞いてますます興味がわきました。それに、同じ学部出身の先輩のキラキラした姿がまぶしかったです。

企業情報

所在地 宮城県仙台市若林区卸町4-3-1 仙台市中央卸売市場内
電話番号 022-232-8281
従業員数 98名
2019年度 新卒募集人数 2019年度新卒募集人数 若干名
過去の採用実績 岩手大学・上智大学・東京海洋大学・東京農業大学・東北大学 他
公式ホームページ http://www.sendaisuisan.co.jp/